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FDD エミュレータ まとめ

HxC Floppy Emulator:  ・公式サイトで自作用に回路図等が公開されている。完成品を購入可能。  ・主に海外のネットストアから購入。日本では「家電のKEN CHAN」で取扱がある。  ・SDカードタイプ。  ・本体1台でFDD2台分をエミュレート可能。  ・本体の画面は文字表示可能。  ・利用者も多くネットで情報(主に英語)を得やすい。 GOTEK Floppy Drive Emulator:  ・レトロPCで使うにはファームウェアの書き換え作業が必要。  ・書き換え用ファームウェア     HxC for GOTEK   前述のHxCがGOTEKI用に提供するファームウェア。有料。     FlashFloppy (FF)  フリーソフト。  ・日本のAmazonでも購入可能。海外のネットストア(AliExpressなど)よりは割高。  ・USBメモリタイプ。  ・本体1台でFDD1台分をエミュレート可能(2017年12月現在)。  ・本体の画面は数字表示(OLED画面を別途購入して付け替えれば文字表示可能) まとめ  それぞれ多少動作が異なるようで”HxC”で動いたけど”GOTEK(HxC)”ではうまくいかない。”GTOEK(HxC)”ではうまくいかないけど”GOTEK(FF)”ではうまく動いた、とかありそうです。設定次第ということもあるかもしれませんが、うまくいかない場合は情報を自分で集める必要があります。  機能はほとんど同じなので、価格の違いがサポート(情報量)や導入の手軽さの違いという感じでしょうか。 <参考> HxC Floppy Emulator  ・HxC 2001       http://hxc2001.free.fr/floppy_drive_emulator/  ・Lotharek online shop  http://www.lotharek.pl/  ・家電のKEN CHAN    https://kadenken.com/ GOTEK Floppy Drive Emulator  ・HxC for GOTEK     http://torlus.com/floppy/forum/viewforum.php?f=33  ・FlashFloppy Wiki    https://github.com/keirf/Flas...

PC-9821as ファイルスロットFDDの置き換え

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 ファイルスロット用 αデータ AD-F50FA の5インチFDD TEAC FD-155GF 004-U がディスクを読めなくなってしまったので、手元にあった薄型5インチFDD CANON MD5501S に交換 することにした。  当然、AD-F50FAそのもの、あるいは FD-155GFが手に入れば良いんだけどね.. 当初は簡単にできるかと思ったけど やたら手間がかかってしまった。 対応内容 1. スロットFDDコネクタ用カードエッジ基板の作成 2. 電源コネクタ小4ピンから大4ピンへの変換 3. ボックスピン から カードエッジコネクタへの変換 4. density信号の反転 5. FDDマウンタの作成 6. FDDフロントベゼルの作成 ※ただ接続したいだけなら 2~4だけで良さそう 1. そのままだと、MD5501Sのモーター等がVFO基板に接触して取り付けできないのでカードエッジだけの基板を作成してVFO基板とをケーブルで接続させた ※ちなみに44ピンのカードエッジコネクタが見つからないので50ピンで代用 ※カードエッジ基板のボックスピンを下向きにするつもりが上だった。。       2. MD5501Sは電源コネクタが大きいペリフェラルコネクタなので変換ケーブルを作成 3. また、FDDコネクタもカードエッジなので こちらも変換ケーブルを作成     4. MD5501Sはエプソン機用のFDDで 2ピンのDensity信号が反転しているので 反転を戻す。 ・ 工作室の記憶          https://98epjunk.shakunage.net/  (“FDD関連 (2)デスクトップPC用「 エプソン98互換機の内蔵FDDのDensity信号 」”)  ジャンパーピンでの設定変更はできないけど 基板を追ってみると TD62003 F(IC4)の1番ピンに繋がってる。TD62003を調べると ここで信号を反転しているようなので (1) 出力側である16番ピンをランドから剥がして接触しないようにする (2) 1番ピン側と16ピン側を直接ビニル線で接続 すれば反転しない信号になる   5. そのままスロットに入るかと思いきや入らない。なんとFDDマウンタがはみ出している分 厚かった。なので、3Dプリンタで外側に はみ出さないFDDマウンタを作成。  ...

GOTEK FDD Emulator (AT32F415等) の FF仕様(オプション編)

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変更となったオプションの接続図です。 「 GOTEK FDD Emulator の FF仕様(オプション編) 」も参考にしてください。    

GOTEK FDD Emulator (AT32F415等) の FF仕様(導入編)

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 世界的な半導体不足の影響からか、2021年春頃から GOTEKのマイコンが “Artery AT32F415”等に変更となっているようです。 ※基板の種類が複数あり、FFを導入できない場合もあるようです。 Flash FloppyのWikiが更新され導入方法等 判りやすくなってます。 flash floppy Wiki      https://github.com/keirf/flashfloppy/wiki ・ファームウェアの導入      Firmware Programming  ( Google翻訳 ) ・ファームウェアの更新      Firmware Update  ( Google翻訳 ) 参照 ・GitHub FlashFloppy Wiki    Gotek Models       ・MSX Resource Center     Goteks with new "guts" 前準備   1. GOTEKの”BOOT0” と”VCC3V3”にピンヘッダをハンダ付け。    ※ピンヘッダは付けなくてもできますが、更新の度に必要なので付けたほうが楽だとは思います。      2. FlashFloppyのサイトからファームウェアを入手する   ・FlashFloppy      https://github.com/keirf/FlashFloppy/wiki/Downloads                (Latest Release の “Download”から入手)   3. GOTEKの書き換えソフトを入手してドライバをインストールする   ・ARTERY        https://www.arterytek.com/en/index.jsp    (“PRODUCTS” –>”Mainstream”–> “AT32F415 Series” –> “ Tool ” –> “ISP”)   4. ドライバのインストール    “Artery_DFU_DriverInstall.exe”を実行、”AT32 Bootloader DFU”を選択して[Install driver]    書き換え   1. GOTEKに付けたピンヘッダ”BOOT0” と”VCC3V3”をショートする(ジャンパ...

DSC Gotek Adapter Board & Panel

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 自作の ドライブセレクトチェンジャー(DSC)基板の新作を作成。 実FDDとFDDエミュレータをドライブ毎に切り替えて使用可能です。  今回のは Gotek エミュレータ専用で HxC仕様 または FF仕様 に ファームウェアの書き換えが前提 となっています。エミュレータ本体は拡張ボード上に配置するので場所を取りません(?)。Gotekの機能自体をボードに組み込めそうな気もしますが ちょっと面倒そう。。Gotekが そこそこ安価に入手できるし。 参考 「 FDD エミュレータ まとめ 」  拡張ボード方式ですがスロットからは電源を得てるだけです。 手元の専用パネルで操作します。ここまでやる必要あるのか?(笑)と言うのもありそうですが PC周りをスッキリさせて操作感等向上させたかったので、良いのです。ほぼ期待通り。 現在、以下の機種用のボードを作成。Gotek基板そのまま使っているのでケーブルが煩雑ですが・・ ・X1/turbo ・PC-8801 ・PC-88VA(ボード自体98と共通ですがVFOとかコネクタ形状とか違うらしい) ・FM77AV       操作パネルは共通。  

PIC開発基板 (カラー画像表示対応セレクター)

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      PIC開発基板(自作)を使ったFDDエミュレータ用イメージファイルセレクターです。 ※表示画像はサンプルです。(「Humna68k」「イース」広告より) FDDエミュレータ使用時の使用体験向上を目的に作成してみました。   参考 「FDDエミュレータ 体験向上アイテム作成(ファイルセレクター(FDIS))」  HxC SD仕様、GOTEK(HxC仕様、FF仕様)での使用を想定し、 USBメモリまたはSDカード内のFDDエミュレータ用イメージファイル(HFE形式)を選んで設定ファイルに書き出します。  カラー画像の表示が可能なのでパッケージ画像を用意しておけば実際のソフト選びに近いと思います。  特に HxC SD FDDエミュレータでは2ドライブ設定が可能ですが、FDDエミュレータ上での設定は切り替えなど操作が面倒です。セレクターではAドライブとBドライブでボタンを分けてあることもあり設定が容易です。  同一フォルダ内の拡張子を除いたファイル名に一致する24bitカラービットマップ形式(拡張子"bmp")の128x88サイズが表示可能です。 ※サイズチェックしていないため縦サイズは大きくても表示されないだけですがその分時間がかかります。 動画(twitter投稿) 「カラー画像表示対応セレクター(FDIS)」(PIC開発基板)のデモ動画。FDDエミュレータHxCの2ドライブ設定時には特に便利だと思います。 画像は @nihonfalcom の「おはよう」つぶやきのものを使用したサンプル表示です。 pic.twitter.com/m7pklskBVA — @tomo_retro (@tomo_retro) September 1, 2019 FDDエミュレータの最後に使用していたファイルの自動挿入機能を使用していますので設定が必要です。 HxC の設定  “HxC Floppy Emulator software”を起動、[SD HxC Floppy Emulator settings]画面で”Load last loaded floppy”をチェックして[Save config file]でSDカードまたはUSBメモリに設定ファイル(HXCSDFE.CFG)を保存する。   Flash Floppy の設定  設定ファイル(...

PIC開発基板 (USBメモリ セレクタータイプ)

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     GOTEK(HxC仕様、FF仕様)での使用を想定して作成しましたが、GOTEK(FF仕様)ではUSBメモリのファイルを認識してくれません。  WindowsとGOTEK(HxC仕様)では認識されるためFF仕様のファームウェアと相性が悪い可能性があります。  USBメモリタイプの現状の大きな欠点はバッテリーが持たないということ。電池でもよいのですがせっかくUSBなのでバッテリー・・・今回は2重層コンデンサを使用していますがファイル選択する動作で1分持たない(一応USBを電源にすることも可能)。。PICはフルスピードになっているので速度調整などを行えば多少は時間を延ばすことはできそうですが そもそも思ったほど使い勝手が良くなさそうなので開発は一旦中止されてます。 回路図     ※仕様書などを参考に回路図など作成していますが何か改善点等ありましたら教えてもらえると助かります。

FDDエミュレータ 体験向上アイテム作成(ファイルセレクター(FDIS))

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FDDエミュレータ使用時の使用体験を向上させるアイテムを作成してみました。 FDDエミュレータのファイル選択画面は小さく、またファイルを選ぶ作業がどうも面倒と言うか、なんか違う。と言うことで考えてみました。 物理FDDの場合:  複数あるパッケージからFDを選ぶ -> FDDに挿入する FDDエミュレータの場合:  FDDエミュレータ画面でポチポチ ファイルを選ぶ これを、   FDDイメージを手元で選ぶ  -> FDDエミュレータに挿入する と、 物理FDDの場合の動作を体験 することでしっくりきます!?  今回、はじめてのマイコン開発でもあり思ったより時間がかかりましたが何とかイメージするものができました。やっていることはPICでの基本的な機能を集めた感じです。  FDDエミュレータのイメージ自動挿入機能を利用しています。最後に使用していたイメージが自動で挿入状態になるので設定ファイルに任意のファイル名を書き込んでいます。 その1:USBメモリ セレクタータイプ  (詳細は こちら )    GOTEK(HxC仕様、FF仕様)での使用を想定して作成しましたが、GOTEK(FF仕様)ではUSBメモリのファイルを認識してくれません。  そもそも思ったほど使い勝手が良くなさそうなので開発は一旦中止されてます。 その2:カラー画像表示対応セレクタータイプ  (詳細は こちら )    HxC SD仕様、GOTEK(HxC仕様、FF仕様)での使用を想定して作成。 カラー画像の表示が可能なのでパッケージ画像を用意しておけば実際のソフト選びに近いと思います。  特に HxC SD FDDエミュレータでは2ドライブ設定が可能ですが、FDDエミュレータ上での設定は切り替えなど操作が面倒です。セレクターではAドライブとBドライブでボタンを分けてあることもあり設定が容易です。

PC-8801 シリーズ CDOS-II フリー版の作成 (L3 Disk Eplorer編)

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 CDOS-II フリー版はPC-8801シリーズでの標準的なOSとして使われているようです。  今から必要になる人はあまりいないかもしれませんが” L3 Disk Explorer ”が便利なので紹介を兼ねて。  今でも便利なツールを作成・更新されている方々には感謝です。 用意するもの ・ CDOS-II(フリーソフトウェア版) ジェネレーター    PC88.gr.jp               http://www.pc88.gr.jp/    (“Software Library” –> 検索”V2モード” –> “ CDINST ”) ・ L3ディスクエクスプローラ (L3 Disk Explorer)    日立 ベーシックマスター レベル3 マーク5 / S1     http://s-sasaji.ddo.jp/bml3mk5/    (メニュー” L3DiskEx ”) ・ 大ハッスル!SFハレハレ三銃士 (同人ソフト)    Lowreso Free Soft Page.         http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/2330/index.html    ([Page.2] –> “ 【TKO's PC88 Soft Disk Image】 ”)   2019年3月31日(Yahoo!ジオシティーズ終了)後は多分 Internet Archive 。 ほか  ・エミュレータで作業する場合はエミュレータ動作環境  ・実機の場合はFDDエミュレータやフロッピーディスク(FD)への書き戻し環境 手順 1.CDOS作成用ディスクの作成   (1) ”l3diskex.exe”を起動   (2) ”HARE.D88”(「 大ハッスル!SFハレハレ三銃士 」のディスク)を”l3diskex”にドラッグ&ドロップ   (3) ツリーの”(名前なし)”を選択、ファイル一覧のファイルを全て選択して削除        (4) ”CDINST”のファイル群のうち最初に”CDINST. BAS ”だけを”l3diskex”にドラッグ&ドロップ   ファイルの種類が”バイナリ”になっていると思うので” アスキー ” に変更 して[OK]を押す。      (5) ”CDINS...

PC-88VA PC-Engine ディスクの入手

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 PC-88VAのシステムディスクがなかなか入手できないこともあるかと思います。そんなときに有効な技です。 VA用ソフトは起動にPC-Engineが使用されPC-Engine込みで配布されていますのでそのディスクを利用します。 ※当時のマシン語で動作するソフトは自前で起動部分から作るのが普通でしたが(OSが無かった)、PC-88VAとX68000は メーカーからOSが標準で提供されたので起動などからOSにまかせOS上で動くソフトを作っています。なのでOSの 特に起動部分はディスクに組み込まれて配布されてます。PC-9801ではMS-DOSの起動部分だけみたいなOSとしてMEGDOSと言うのもあったようです。と、多分そんな感じだと思います。  当時からネットが発達していれば今のMac(Apple)と同じように中古でハードを入手してOSが必要だったらネットからダウンロードできて、とか苦労せずに済んだかもしれません。  ここではネットで入手可能なフリーの同人ソフト「最終平気UPO (プレリリース)」を使用します。 ※元にするソフトのディスクによっては作成してもBASICが起動できないなどあるようです。  ・ PC88.gr.jp       http://www.pc88.gr.jp/   (“フォーラム” –> “自作ソフトライブラリ” –> “ 最終平気UPO プレリリース (うぴょりっくソフト) ”)  ディスクはD88形式のファイルなので実機で使用する場合はFDDエミュレータを使用するかフロッピーディスクに書き戻す必要があります。   参照 「 FDD エミュレータ まとめ 」「 D88 形式へのダンプと 書き戻し(旧型PC編) 」など  説明画面には shinra さん作成のPC--88VAエミュレータ” 88VA Eternal Grafx (VA-EG) ”を使わせてもらっています。エミュレータで作業したほうが効率が良いことも多いので環境を用意しておくと便利です。 手順は実機でも同じです。 ※エミュレータで行う場合はファイルの”読み取り専用”やD88設定の”Write Protect設定”を外しておきます。 ※エミュレータの導入・使い方などは”VA-EG”のヘルプを参照ください。  ・ PC88.gr.jp (“ 88VA Eternal Gra...