SX-WINDOW を使う(バッチ処理)
・SX-WINDOW を使う(インストール編)
・SX-WINDOW を使う(基本操作編)
・SX-WINDOW を使う(Command.x起動にする)
・SX-WINDOW を使う(基本ツール)
・SX-WINDOW を使う(メガディスプレイ)
・SX-WINDOW を使う(便利ツール)
・SX-WINDOW を使う(音源ドライバの常駐・解除)
・SX-WINDOW を使う(バッチ処理)
バッチ処理と言ってもCommand.xのbatではなくSX-WINDOW上での処理です。
音源ドライバの常駐・解除がSX-WINDOW上でできるようになったのは良いのですが いちいちコマンドを入力するのは面倒なので GUIらしくマウス操作だけでできるようにします。
使用ツール
・sxBATMAN.x(SXBTM092.LZH) SX-WINDOW上でバッチ処理
使い方
(1)処理を記述した 拡張子が SBTと言うテキストファイルを作成
(2)アイコンメンテで拡張子 SBTが sxBATMAN.xで起動するように設定
以下は自分用に作成したものです。処理について よく理解したわけではないのですが一応 動いてますので参考までに。ファイルはアクセスしやすい X68フォルダに入れてます。
・まーきゅりーゆにっと v4 での再生用の起動
・ドライバの解除。なおプレイヤーを事前に閉じてく必要があります。
・MIDIの再生用起動。なぜかドライバ常駐後にバッチ内でプレイヤーを起動するとドライバを認識してくれないので常駐したらメッセージを表示させて 手動でプレイヤーを起動してます。
現環境。こんな感じです。モニタ:cocopar 13.3 解像度:1024x768
ここまで くれば そこそこ使える環境に!?
ツール入手先
・Google Drive SXTOOLS
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